Harrisons of Edinburgh(ハリソンズ・オブ・エジンバラ)の取り扱いを始めました。
ハリソンズ・オブ・エジンバラは知る人ぞ知る英国のマーチャント(服地商)です。1863年、後のエジンバラ市長 サー・ジョージ・ハリソンによって設立され、赤いバンチブックがトレードマークとなっています。
「最上級の原毛のみが、最高級の服地を作り上げる」という哲学のもと、しっかりとしたモノづくりを現在に至るまで続けています。
いかにも英国らしく打ち込みのしっかりとした生地はとても仕立て映えがよく、滑らかで艶やかなイタリア製素材とは少し変わった趣で固定ファンも多くいるブランドです。